6月4日(土)に、大阪市史編纂所セミナー 探そう!大阪市の魅力第8回を開催します。みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
幕末から明治にかけて、近代化の促進のため多くの外国人が日本に招かれました。
大阪においても、造幣局を設計したウォートルスや、大阪仮病院の設立に寄与した
ボードイン、淀川の改修にあたったデ・レーケ、エッシェルなどが活躍しました。
大阪の近代化に貢献した、お雇い外国人についてお話しします。
【講師】堀田暁生(ほったあきお・大阪市史編纂所長)
【日時】平成28年6月4日(土)14時から16時(開場13時30分)
【場所】大阪市立中央図書館5階大会議室
【定員】300名(当日先着順)
【問い合わせ先】中央図書館利用サービス担当 電話06-6539-3302
『上方25号』より「川口電信局の様子」