Webギャラリー「没後200年 間重富とその時代 ―近世大坂の自然科学分野を中心に―」平成28(2016)年は、江戸時代を代表する大坂の天文学者であり、質屋を家業とする町人でもあった間重富(はざま しげとみ)(1756-1816)の没後200年にあたります。それを記念して、近世後期の大坂における自然科学的な学問の発展と広がりの様子を当館所蔵の資料でご紹介します。
間重富関連の資料解説については、大阪市立科学館学芸担当課長の嘉数次人氏にご協力いただきました。
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「没後200年 間重富とその時代 ―近世大坂の自然科学分野を中心に―」