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2019/07/20

[終了報告]【中央】大阪連続講座第3回「大阪と防災」 7月20日

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【中央】令和元年度大阪連続講座「平成の大阪をふりかえる」


第3回「大阪と防災 -阪神・淡路大震災、大阪府北部地震、台風21号-」


[終了報告]【中央】大阪連続講座第3回「大阪と防災」
7月20日(土曜日)に令和元年度大阪連続講座 第3回「大阪と防災」を開催し、約150名の方にご参加いただきました。講師の河田先生は、防災の専門家として阪神・淡路大震災発生当日に現場に入った経験からお話を始め、今後大きな地震が発生する可能性が高いことについてお話くださいました。そんな状況下で、「起こって欲しくないものは、起こらないと考える」傾向が見られるとし、災害に備える重要性について述べられました。同時に、災害とは我々の想定通りには起きないので、災害との「知恵比べ」が必要であると述べられました。


講演中は、災害発生時には「道」が大切であると強調されました。地震でも大雨でも、道路が寸断されると、人や物を運ぶことができないため、孤立してしまいますが、通ることができれば復旧・復興に向けて動くことができます。


巨大地震が発生する可能性が高いと言われる社会状況もあり、暗くなりがちな話題について、住民や行政はどのように行動すべきかを歯切れよく明瞭に説明くださり、参加者の皆様は熱心に聞いておられました。

当日の様子













【講師】河田惠昭氏
【日時】令和元(2019)年7月20日(土曜日)14時から16時(開場13時30分) 終了しました
【場所】大阪市立中央図書館5階大会議室
【定員】300人(当日先着順、入場無料)
【問い合わせ】 大阪市立中央図書館 利用サービス担当 電話06-6539-3302

大阪湾沿岸には縄文時代の遺跡が極端に少ないのは、人が住んでいなかったのではなく、遺跡の大半が、過去に発生した津波と高潮によって流失したためです。このように、大阪は歴史的かつ地域的に、災害の危険性が高い地域です。今後の災害に備え、これまでの災害をふりかえり、防災、減災について解説します。

【講師紹介】
河田惠昭(かわた よしあき)氏(関西大学社会安全学部社会安全研究センター長・特別任命教授)
工学博士。専門は防災・減災・縮災。現在、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長(兼務)のほか、京大防災研究所長を歴任。京都大学名誉教授。2007年国連SASAKAWA防災賞、09年防災功労者内閣総理大臣表彰、10年兵庫県社会賞受賞、14年兵庫県功労者表彰、16年土木学会功績賞、17年アカデミア賞、18年神戸新聞平和賞受賞。現在、中央防災会議防災対策実行会議委員。日本自然災害学会および日本災害情報学会会長を歴任。


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