「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ第4弾
「大阪市の図書館のオープンデータって何ですか?」
大阪市立図書館では、昨年3月より地域資料を中心とする著作権が切れた所蔵資料の
デジタルアーカイブ画像の一部を、オープンデータとして提供しています。
現在の日本のオープンデータの動きやそもそもオープンデータとはどういうものか
基本を押さえつつ、具体的な活用事例をまじえながら、オープンデータの利活用に
ついて考えます。
【講師】
岡本 真(おかもと・まこと)氏
プロフィール:
1973年、東京都生まれ。アカデミック・リソース・ガイド代表取締役、
プロデューサー。図書館等の文化機関の整備に関わりつつ、ウェブ業界を
中心とした産官学連携に従事。
堀井 洋(ほりい・ひろし)氏
プロフィール:
1973年、神奈川県生まれ。合同会社AMANE代表社員。学術資料の調査・
研究・保存と情報資源化に学術ベンチャーの立場から取り組む。
【日時】 平成30(2018)年2月17日(土)10時30分から12時(開場10時) 終了しました
【場所】 大阪市立中央図書館 5階中会議室
【定員】 60人(参加無料・当日先着順)
【お問い合わせ】中央図書館利用サービス担当 電話06-6539-3326
チラシもご覧ください⇒「大阪市の図書館のオープンデータって何ですか?」チラシ.pdf