○ 第8回書評漫才グランプリ in OSAKA 結果発表!入賞者動画公開中!
くわしくは
第8回書評漫才グランプリ in OSAKA 開催決定!ページ をご覧ください。
○第7回に引き続き、平野区住みます芸人「いなかのくるま」が書評漫才グランプリアドバイザーに!
さらに第8回では他23区の住みます芸人のみなさんも書評漫才スペシャルサポーターに就任!
【書評漫才グランプリアドバイザー】いなかのくるま(左:ちろるさん 右:木佐さん)
木佐さんが高校生の時に、第1回・第2回書評漫才グランプリに出場し、準優勝した経験を
お持ちのことから、アドバイザーとして一緒にこの事業を盛り上げてくれています。
①書評漫才PR動画作成
→公開しました! その1『夏のバスプール』編
その2『誤解だらけの”イヌの気持ち”』編
②おすすめ図書の展示
大阪市24区住みます芸人のみなさんが10代の頃に読んだ本、10代のみなさんにおすすめする本を展示しています!
→大阪市24区住みます芸人×大阪市立中央図書館連携企画
「おすすめ本だよ!芸人集合!」展
③第8回書評漫才グランプリにて、新作書評漫才披露予定!
【写真:平野区住みます芸人
「いなかのくるま」】 【大阪市24区住みます芸人】
第7回書評漫才グランプリ in OSAKA
平野区住みます芸人「いなかのくるま」書評漫才グランプリアドバイザー就任についてはこちら
①書評漫才PR動画作成 その1 その2
②書評漫才の作り方講座 ※終了しました →終了報告はこちら
③おすすめ図書の展示 ※終了しました →展示リストはこちら
④第7回書評漫才グランプリにて、新作書評漫才披露! ※終了しました
|
【書評漫才(SBR)グランプリとは…】 二人以上の漫才ユニットで1冊の本を紹介し(持ち時間3分)、ポイントで評価し、競うものです。 評価基準は以下の3点です。 1)本が読みたくなったか 2)紹介の面白さ 3)その他(本への思い、インパクトなど) 審査員の評価と採点をもとに、グランプリを決定します。 |
【写真:第1回書評漫才グラン プリ in OSAKA 優勝 NOM】 |
※SBRとは、「Stand-up Book Review」の略で、漫才(stand-up comedy)をもとにした造語です。
2012(平成24)年12月22日(土)に初めて大阪市立中央図書館で開催し、高校生コンビ7組が参加、約90名の方にご観覧いただきました。
【書評漫才グランプリ in OSAKA のページのご案内】 | 今後の開催予定について ←「第8回書評漫才グランプリ」情報はこちら!
|
| 過去の書評漫才グランプリ各回の詳細について 過去動画も公開中! |
| 「書評漫才ってどうやって作ればいいの?」という時の作り方講座について |