令和元年7月31日(水曜日)、「百科事典だけじゃない!経済情報や古典文学も読める!JapanKnowledge活用講座」を開催しました。会場には32名の方が参加され、講師の桑原さんによるJapanKnowledge(ジャパンナレッジ)での一歩踏み込んだ調べ方や検索のコツを伝授いただきました。そのほか掲載しているコンテンツの内容や性質、いろいろ便利な機能をご紹介いただきました。参加された方からは、「検索の仕方が広がった」「実際の画面を使いながらの説明で非常にわかりやすかった」といった感想をいただきました。お暑い中、多数のご参加ありがとうございました!「JapanKnowledge」は、約50種類の辞典・事典、叢書、雑誌が検索できるデータベースです。一度にすべての辞典類を横断検索し、「知りたいこと」にすばやく到達!でも「JapanKnowledge」って辞書だけじゃないんです!『会社四季報』や『週間エコノミスト』の経済誌、日本で初めてのグラフ誌であり最大の風俗研究誌『風俗画報』や、そのほか文学全集なども利用できます。 国内最大級の事典サイト「JapanKnowledge」を使いこなす方法をたっぷりご案内します!!【日時】令和元(2019)年7月31日(水曜日) 14時から15時30分 (開場13時30分) 終了しました【講師】株式会社ネットアドバンス 桑原博文 氏【会場】中央図書館5階中会議室【定員】60名 (当日先着順)【問い合わせ】中央図書館 利用サービス担当 電話6539-3302チラシはこちらから→ジャパンナレッジ活用講座.pdf(PDF形式953KB)[関連リンク]商用データベース「JapanKnowledge」『風俗画報』『人物叢書』利用可能!どう調べたらいいかわからない!そんなときは…調べる・相談するパソコンで使える図書館のサービスを知りたいときは…電子図書館サービス商用データベースのくわしい内容を知りたいときは…商用データベース電子図書館機能関連のイベントを知りたいときは…電子図書館サービス