講演とディスカッション「ドイツメディアの変化―デジタル時代のジャーナリズム―」を開催します
【日時】9月10日(水) 午後6時30分から8時(開場午後6時)終了しました
【会場】大阪市立中央図書館 5階会議室
※入場無料
【講師】マルティン・デリー(ジャーナリスト、元「デア・シュピーゲル」誌副編集長
【司会】能登智彦(朝日新聞大阪本社社会部兼地域報道部次長)
【日独逐次通訳】松坂千也子
今年は大阪市とハンブルク市(ドイツ)の友好都市提携25周年です。ハンブルクに本社を置くシュピーゲル社が発行する「デア・シュピーゲル」誌は、ドイツのみならずヨーロッパにおいて社会的に最も大きい影響力をもつ週刊政治雑誌といわれています。
デジタル革命がドイツのメディア市場と出版市場に対して持つ意味と、ジャーナリズムとその報道形態へ与える影響について、「デア・シュピーゲル」誌で長年にわたり副編集長をつとめたマルティン・デリー氏に語っていただきます。
【お問い合わせ】大阪市立中央図書館 利用サービス担当 電話 06-6539-3326
ちらしはこちらから(PDF)→martindoerry-online.pdf
主催:大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ドイツ文化センター
共催:大阪市立中央図書館
後援:大阪市