第19回大阪市図書館フェスティバル
商用データベース講座「朝日新聞データベースで楽しむ「大大阪」時代」
1925(大正14)年、大阪市は周辺の町村との合併により、人口・面積で日本一の大都市となり、「大大阪」と呼ばれました。
明治期から現代までの新聞記事等が検索・閲覧できる商用データベース「聞蔵Ⅱビジュアル」で当時の実際の新聞記事を読みながら、「大大阪」時代の大阪をたどります。
Windowsパソコンのキーボード操作ができる方が対象です。
【日時】平成28(2016)年11月27日(日) 14時から16時 終了しました【場所】阿倍野図書館 多目的室 【講師】汲田 和久氏(朝日新聞社 コンテンツ事業部)【対象】どなたでも
【定員】20人 参加無料・要申込【申込】10月27日(木) 10時より、来館もしくは電話・申込フォームにて受付【問い合わせ】阿倍野図書館 電話:06-6656-1009
ちらしはこちらから→
朝日新聞データベースで楽しむ「大大阪」時代ちらし.pdf大阪 御堂筋全景
★大阪市立図書館では、ほかにもたくさんのイベントを実施しています。
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