大阪市立図書館は、レファレンス協同データベース事業において、平成27年の年間データ提供点数が206点、アクセス数が611,467件にのぼったことから、国立国会図書館より御礼状をいただきました。
※レファレンス協同データベースとは
国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。
事業に参加する図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています。
当館でも、さまざまな調査相談(レファレンス)の事例を登録しています。
当館の登録事例は、調査相談(レファレンス)サービスのページからもご覧いただけます。日々のお調べものにぜひご活用ください。
⇒レファレンス協同データベース当館事例一覧
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