「驚かせるんだ、歴史を変えるんだ。日本代表が世界の舞台で
結果を残せば、日本の文化は変わる」
今年8月に出版された本の中でエディーさんが語っていた言葉です。
9月19日までは半信半疑でした。
9月20日未明、南アフリカ戦の大金星、信じきれてなくてすみません。
9月23日真夜中過ぎ、スコットランド戦の大敗北、やっぱり…
そして、10月3日。
サモア戦では選手個々の能力や体格の違いを物ともせず、危なげない
試合運びで26対5で勝利を収めたラグビー日本代表。
過去7回開催されたワールドカップには全て出場したにも関わらず、
1勝2分け21敗の戦績でした。
今までと何が違うのか?
この本がすべてを解き明かす!
コーチングとは「信じること」 -ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話-(リンク先から予約が出来ます)
なお、南アフリカ代表相手に歴史的勝利を収めた9月20日以降、
多くの方に予約いただいていますので、順番にお待ちいただく
ことになります。
あらかじめご了承いただけますようお願いします。