昨年から今年にかけて西アフリカのギニア、シエラレオネ、リベリアでエボラ出血熱が大流行し、多くの人が亡くなりました。
マラリアやコレラ、はしか、エイズ、その他の感染症で亡くなる子どもたちもいます。
世界でこうした感染症で苦しむ子どもたちの様子や、ユニセフの支援活動について紹介します。
【日時】平成27(2015)年8月7日(金)から8月19日(水)まで 終了しました
【場所】大阪市立中央図書館1階エントランスホールギャラリー
【問い合わせ】中央図書館 利用サービス担当 電話06-6539-3326
【展示協力】大阪ユニセフ協会