謡本をよむ -はじめて能を楽しむ人のために-
能の台本を「謡本(うたいぼん)」といいます。
初夏の宇治の里を舞台にした謡曲「頼政(よりまさ)」の解説を聞き、
謡本の一部を、みんなで声に出して読んでみましょう。
【日時】平成29年6月6日(火) 14時~15時30分
終了しました【場所】城東図書館 多目的室
【講師】久田陽春子(ひさだやすこ) 能楽大倉流小鼓方
【定員】当日先着60名 参加無料
【対象】どなたでも
【問い合わせ】城東図書館 電話:06-6933-0350
謡本をよむチラシ.pdf