Webギャラリー「大阪港開港150年 水と陸が出会う場所 ―安治川・天保山・築港―」
水の都と呼ばれた大阪の港は、古代から海上交通や物流の拠点として発展してきました。
慶応4(1868)年7月15日、鎖国を終え、海外へと門戸を開いた大阪港は、平成29(2017)年に開港150年を迎えます。
それを記念して、江戸期から明治期にかけての安治川や天保山、築港をを通して見えてくる水都大阪の姿を
当館所蔵の資料でご紹介します。
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⇒Webギャラリー「大阪港開港150年 水と陸が出会う場所 ―安治川・天保山・築港―」
展示期間:2017年5月1日から7月31日まで