〈講演会〉阪堺電車-モ161型車と歩む90年の歴史-
住吉区内に2路線を持つ阪堺電車。100年を越える長い歴史を持ち、地元の
人から観光客まで、「ちん電」の愛称で親しまれています。
今年就役90周年を迎えるモ161型車にまつわる様々なエピソードを通じて、
阪堺電車と沿線の魅力、趣味の楽しさを、阪堺電車研究者の工藤寛之(くどう
ひろゆき)さんに紹介していただきます。
【日時】平成30年7月22日(日曜日)14時から16時
終了しました【場所】住吉図書館 多目的室
【講師】工藤寛之氏(「NPO法人RACDA大阪・堺」理事、『大阪春秋』編集委員)
【対象】どなたでも
【定員】50名(当日先着順)
【参加費】無料
【問い合わせ】住吉図書館 電話06-6606-4946
※「NPO法人RACDA大阪・堺」は大阪・堺という阪堺電車沿線の活性化を
目的に様々な活動を行っている団体です。
ちらしは
H30 阪堺電車 講演会チラシ.pdfをご覧ください。
関連展示:「阪堺電車写真展 モ161型車と歩む90年の歴史」
7月1日(日曜日)から31日(火曜日)まで
図書展示「路面電車と関西の鉄道」
7月1日(日曜日)から8月31日(金曜日)まで