東淀川図書館 郷土史講座
「崇禅寺遺跡の成り立ちとこれまでの発掘調査成果」
2月2日(土) 14時から15時30分
崇禅寺遺跡は弥生時代末~古墳時代前期の集落跡として知られています。
今回は、こうした集落が立地した地形の成り立ちや立地環境と合わせて、これまでに発掘調査で見つかっている各時代の遺構・遺物ついてご紹介します。
【日時】平成31(2019)年2月2日(土曜日)14時から15時30分
【場所】東淀川図書館 多目的室
【講師】大阪市文化財保護課 学芸員 櫻田小百合 氏
【対象】中学生以上
【定員】50名(当日先着順) ※無料
【問い合わせ先】大阪市立東淀川図書館 06-6323-5476
終了しました チラシは
崇禅寺遺跡の成り立ちとこれまでの発掘調査成果.pdfをごらんください。
↓今住んでいる地域にむかし古墳や遺跡があったとは!みなさん興味深々で聞いておられました。
⇒発掘された土器も間近に見ることができました。講演終了後も櫻田学芸員がみなさんの質問にていねいに答えてくださいました。