郷土史講演会「江戸時代の東淀川区」
現在まで残されてきた江戸時代の村落文書から、
江戸時代における東淀川区域の村々の歴史を読み解きます。
平成28年2月28日(日)14時から16時
講師 大阪市史料調査会調査員
大阪成蹊大学非常勤講師 松本望 先生
場所 東淀川図書館 多目的室
対象 大人 当日先着順 30名(無料)
終了しました詳しくはちらし
郷土史講演会 江戸時代の東淀川区.pdfをご覧ください。
参加者40名で大盛況のうちに終了しました。
江戸時代の江口村や大道村出てくる古文書の話に、あっという間に時間がたちました。関連の図書館資料も休憩時間に手にとって熱心に読んでいらっしゃる方もおられました。