大阪市史編纂所セミナー 探そう!大阪市の歴史魅力第8回
講演会「大阪の近代化とお雇い外国人」
『上方25号』より「川口電信局の様子」
【講師】堀田暁生(ほったあきお・大阪市史編纂所長)
【日時】平成28年6月4日(土)14時から16時(開場13時30分)*終了しました
【場所】大阪市立中央図書館5階大会議室
【定員】300名(当日先着順)
【問い合わせ先】中央図書館利用サービス担当 電話06-6539-3302
幕末から明治にかけて、近代化の促進のため多くの外国人が日本に招かれました。
大阪においても、造幣局を設計したウォートルスや、大阪仮病院の設立に寄与した
ボードイン、淀川の改修にあたったデ・レーケ、エッシェルなどが活躍しました。
大阪の近代化に貢献した、お雇い外国人についてお話しします。
大阪市史編纂所セミナー「探そう!大阪市の歴史魅力」とは…
本セミナーでは、『新修大阪市史』(本文編・史料編)、『大阪市の歴史』等に
書かれていることや、大阪市史編纂所が集めた歴史情報をわかりやすくご紹介し
ていきます。
→市史編纂所セミナーチラシ→第8回大阪市史セミナーチラシ.pdf
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【手話通訳申込締切】平成28(2016)年5月19日(木)必着