郷土史講演会ー島洲の街・大阪ー7月22日（土）
大阪の島にまつわるあれこれを多くの画像を使って
お話頂きました。
3時30分までの予定が４時まで延長してお話頂きましたが
ご参加頂いた多くのみなさまは最後まで興味深く聞いて
おられたようでした。
田野先生、ご参加のみなさま、ありがとうございました。



     
大阪には水辺の地形をしめす浜、江、津、島、洲が付く地名が      
たくさんあります。西淀川区は24区中最も多く「島」があり、      
御幣島をはじめ姫島・田蓑島など、八十嶋の伝説があります。      
水都のシンボル「中之島」、バブル期造成の人工埋立島の現況に      
ついても画像を駆使して語っていただきます。      
【日時】平成29年7月22日（土曜日）14時から15時30分   
　　　　終了しました   
【場所】西淀川図書館多目的室       
【講師】田野登先生（大阪民俗学研究会代表・大阪春秋編集委員〕      
【定員】5０人（当日先着順）　参加無料
【対象】大人      
【問い合わせ】　西淀川図書館　電話（06）6474-7900
ちらしはこちらから→ 島洲の街・大阪2017.pdf