読売新聞の大阪地域面にて「大阪面影さがし」の連載が始まりました。
江戸時代の大坂の景色を描いた『摂津名所図会』や『浪花百景』と現在の景色を比較して大阪の旧跡を巡るという内容です。大阪の地域面で週一回の掲載の予定です。
第1回の記事は4月7日(土曜日)に「玉江橋景」をテーマに掲載され、当館デジタルアーカイブのオープンデータ画像
「玉江橋景(浪花百景)」が活用されました。
該当の記事は大阪市立図書館所蔵の読売新聞のバックナンバー(各館ごとに保存期間が異なります。)や、新聞記事データベース「ヨミダス歴史館」、読売新聞の電子版
YOMIURI ONLINEなどで読むことができます。(外部サイトに接続します。2018年4月11日アクセス)