「川の時間ー淀川採集資料にみる時の流れ」展
淀川から見つかった「メタセコイアの化石」、古代の人々が使った「須恵器」や「土師器」、江戸時代の戯作『東海道中膝栗毛』にも出てくる「くらわんか茶碗」など時の流れをたどる品を展示しています。第二次世界大戦中に金属製カンヅメの代用として作られた陶器の「防衛食容器」もごらんいただけます。【日時】平成30(2018)年1月5日(金曜日)から2月28日(水曜日)まで
【場所】東淀川図書館 閲覧室
【問い合わせ】東淀川図書館 電話06-6323-5476
終了しました合わせて、講演会も2月18日(日)におこないます。
くわしくはこちら⇒
郷土史講演会「川の時間」チラシ.pdf